技術者,エンジニアのための独立・起業支援_LIFE PLANNING[ライフプランニング]

Vol.02 イヤっていうほど、ものづくり

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 「技術者が独立、起業!」などというと、きっと、「何かすごい発明をしたのに違いない!」「世界的な特許でも取ったか!?」みたいな感想を持たれる方が多いように思います。まあ、そういう方もいらっしゃるとは思いますが、私自身、そんな画期的な思惑があって独立したわけではありません。画期的なアイデアや発明があったとしても、通常、自分ひとりでそれを事業化することは容易なことではありません。このような場合、期待される成果(収益)も大きいため、なかなか世間が放っておいてくれません。最終的には、どこかの企業と提携して・・ということになると思います。

 一種のフランチャイズみたいなものでしょうか。起業の形として、そういうケースもありうるでしょう。金銭的には提携企業からの援助が期待できますし、早い時期に、商流に載せることもできるかもしれません。社会的信用も得やすいでしょう。しかし、考えてみてください。「何のために、独立・起業を考えてか」です。どこまで、自分の思ったものを、自分が思ったようにつくれるか、です。「自由に考え、自由にものづくりしたい」という、崇高な(笑)な目標があったのではないでしょうか。

 このようなケースでは最終的に、「長いものには巻かれろ」的な結末が待っていることが多いです。金銭的な援助を受けると、援助している側からすれば、「俺の言うこと聞けよ」という意思が少なからず含まれてきます。それは当然のことなのです。

 「タダより高いものは無い」

 こういう諺(?)って、真実をついていますよね。もし、これをお読みの方で、独立・起業を実行されている方がいるとしたら、この諺は良くわかっていただけるのではないでしょうか。

 前置きが長くなりましたが、ここでお話ししていきたいのは、決して、画期的な発明があるわけでもなく、大金持ちのパトロンさんもなく、フツーのお父さん、お兄さん、お母さん、お姉さんが、いままでの自分の蓄積だけで、独立し、それなりに生活できる糧を得るにはどうするか、という趣旨のお話しになります。

 次回、独立・起業するときのメンタルについて少しお話しさせていただきたいと思います。

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